皮膚病が治らない
5つの理由皮膚科の落とし穴

だから治らない
誰もが陥る5つ「皮膚科の落とし穴」

  • シャンプーを色々変えている
  • アレルギーを疑っている
  • 痒み止めが効かない
  • アレルギー用の療法食を食べている
  • お薬を飲んでも変わらないから治療を中断している

当院の治療のスタートはここからです
皮膚科専門クリニックの獣医師が伝える
治療を成功に導く5つの正しいアプローチ

食生活・免疫・スキンケア・癖・医療からのトータルケア
  • シャンプーでは治らない「必要なのはスキンケア」
  • 存在しないアレルゲンより「腸から治す免疫ケア」
  • 舐め癖・掻き壊しに「心ケア」
  • 低アレルギー食はいらない「正しい食生活」
  • 教科書通りでは治らない「本当はここまでできる皮膚科診療」

シャンプーだけでは治らない
正しいスキンケア

メディケアクレンジングオイル

クレンジングの重要性

皮膚コンディションが悪いと、臭いだけでなく皮膚表面に皮脂・フケが多くなったり、被毛がベタベタして毛束感がでるようになります。特に膿皮症や脂漏症ではこの皮脂・フケが多くなり、この古い皮脂汚れはシャンプーを弾き、スキンケア成分の浸透を妨げる原因になるだけでなく、細菌・マラセチアといった病原体を増やす温床になります。シャンプー中に泡が消える、ドライ中に酸っぱい臭いがする、シャンプーから2~3日後には臭いがでるなどのケースでは、シャンプー(スキンケア)の効果が十分に発揮できていないと思われます。 商品の購入はこちら

メディケアシャンプー

シャンプーの重要性

シャンプーの最大の目的は皮膚表面を綺麗にすることですが、シャンプーによっては皮膚まで到達していない場合があります。特にシャンプー中に泡が消える、ドライ中に臭いがでるなどの場合はシャンプーが皮膚に到達していない可能性が高いと判断できるポイントです。最後まで泡切れせず皮膚まで到達する浸透力をもつシャンプーで洗うことが重要です。 商品の購入はこちら

メディケアローション

保湿の重要性

健康な皮膚コンディションのわんちゃんはクレンジング&シャンプーの後に正常の皮脂バリアが再生されますが、皮膚コンディションが低下しているわんちゃんは正常な皮脂バリアが再生されず外部刺激・病原体に対して無防備な状態になってしまいます。そのためシャンプー後に皮膚に馴染む皮脂の補給がバリア修復の手助けになります 商品の購入はこちら

モイストクレンジングオイルジェル

デイリーケアの重要性

シャンプー療法はスキンケアの基本になりますが、シャンプーは毎日実施できない難点があります。ここをフォローできるのが「デイリースキンケア」であり、ローション&オイルジェルはこまめなスキンケアの唯一の選択肢となっています。特にオイルジェルには従来から存在するクリーム系・スプレー系と異なり、犬の皮膚に馴染みやすく乾かしやすいという特徴を持っており、非常に使いやすく開発されています。ローションは速乾性があり、今まで難しかった皺の皮膚炎のケア、湿疹の早期治療にとても有効です 商品の購入はこちら

獣医師からのアドバイス

獣医師からのコメント

皮膚科においてシャンプー療法は非常に重要ですが、シャンプーで治る皮膚病はあまり多くありません。しかし実際の診療現場ではスキンケアが不十分のために治っていないケースが数多くあるため、スキンケアは皮膚病治療の基本になると考えています。スキンケア成功の秘訣はシャンプー以外に3つあり、クレンジング・保湿・デイリーケアの3つを行うことです。

存在しないアレルゲンより
「腸から治す免疫ケア」

スキンケアECプラス

スキンケアECプラス

ヒーリングケアLFプラス

ヒーリングケアLFプラス

獣医師からのアドバイス

獣医師からのコメント

以前よりアレルギー検査が広く浸透している影響と、多くのアレルギー対応食事療法が発売されていることで「アレルギー」と思い込んでいる方が多いですが、アレルギー性皮膚炎は非常に稀な病気で「存在しないアレルゲン探し」が迷走の原因になっている方が多いのが現状です。実際の診療ではアレルギー症状に似ている「免疫異常」によって湿疹を繰り返したり、アトピーが悪化しているケースが多くみられます。そのため、食事や環境中からアレルゲンを除くことよりも、腸管免疫を活性化(適正化)することが体質改善への最も正しいアプローチになります。特に繰り返す膿皮症や脂漏症はその特徴的な見た目からスキンケアが重要視されやすい疾患ですが、実は腸管免疫が原因で繰り返しているため、スキンケアECプラスによって再発防止を目指すのが必須の治療と考えています。手先・足先、腕・内股にでやすいアトピーよりの皮膚病にはヒーリングケアLFプラスがお勧めです。

舐め癖と掻き壊しに
「心ケア」

ヒーリングケアLFプラス

ヒーリングケアLFプラス

パーソナルケアPⅡ+

パーソナルケアPⅡ+

獣医師からのアドバイス

獣医師からのコメント

舐める・掻く・噛むといった皮膚症状が痒みから起きている症状とは限りません。イライラ・不安・暇つぶしなど、性格・気質から起きている心因性掻痒症の場合もあり、痒み治療とはまったく異なる視点で診る必要があります。この心因性掻痒症の舐める・噛む・掻くという症状がでやすい部位が、アトピー・アレルギーの症状とほぼ重なるため、心因性のほとんどがアトピー・アレルギーの拡大解釈で誤診されています。痒み止めなどでの改善が見込めないため、適切な診断とアプローチが重要です。さみしがりで構ってほしいタイプのトイプードルやパピヨンなどの超小型犬ではストレス緩和&リラックスのためのヒーリングケアLFプラスがお勧めです。柴犬や、フレブルやシーズー・パグといった短頭種などで多いタイプの「頑固」「執着」タイプにはパーソナルケアPⅡ+がお勧めです。

低アレルギー食はいらない
「正しい食生活」

獣医師からのアドバイス

獣医師からのコメント

当院で治療成績が改善する理由の1つは「正しい食事療法」ですが、一般的に推奨されているアレルギー対策を推奨していません。理由として、アレルギー対策が奏功する食物アレルギーの可能性は多くの文献データによって発生率が低いと報告されており、アレルゲン対策食事療法では改善が見込めないのが現実です。また、よかれと思って選び抜いたドッグフードが原因で悪化している症例も多くあります。 当院では診断&治療、そしてスキンケア&サプリメントだけでなく、皮膚病を治療に導くための正しい食事療法の指導にも力を入れて治療成績を向上させています。ぜひ資料請求フォームから正しい食事療法の知識を知ってください。

教科書通りでは治らない
「本当はここまでできる皮膚科診療」

四季の森動物病院へ

教科書通りでは治らない
「本当はここまでできる皮膚科診療」

皮膚科専門動物病院
四季の森どうぶつクリニック

クリニック公式サイトはこちら

獣医師からのアドバイス

獣医師からのコメント

当院がクリニックで診療している理由は、医療を併用しなければ治らない症例がいるためです。すべての症例がスキンケア&サプリメントで改善するわけではないため、適切な診断・治療が必須だと考えています。当院では遠方にお住いの方にも継続治療できるように、メールと写真で継続する遠隔診療を提供しています。

「成功の秘訣」
調べて探す「選択」が
治療失敗の原因
だからトータルケア

陥りやすいのがアトピー・アレルギーといったわかりやすい原因に固執してしまい、「いいシャンプー」や「アレルギー対応フード」と探してしまうなど、先入観で他の原因が見えなくなってしまうことです。
実際のところは、皮膚病の原因が皮膚の上にあることは少なくシャンプーだけでよくなることはありませんし、食物アレルギーは非常に稀にしかおきないためアレルギー食で改善するわんちゃんはほとんどいません。
また治り難いわんちゃんほどアレルゲンはなく、原因物質もみつからず、「複数の原因が重なり合う体質」にたどり着きます。ゆえに「シャンプーを変えてみよう」「食事を変えてみよう」といったアプローチでは改善が認められません。
大事なことは見る視点を変えて、「シャンプーではなくスキンケア」「アレルギーではなく腸管免疫」「痒いだけではない性格へのアプローチ」「アレルギー対策ではない食事療法」を覚えていただき、なにより専門家の的確な診断・判断の医療を受けることが重要です。


痒みケアスターターセット