皮膚科専門動物病院の獣医師が開発した Skin care & Supplement ドクターズ スキンケア&サプリ
- 実績の
スキンケアMedicareシリーズ - 実感の
サプリメントPlusシリーズ - 安心の
専門クリニック
開発
国内初!天然保湿オイルで皮膚バリア補修
従来のスキンケアの5つの問題点
- シャンプーで流されやすいスキンケア成分
- 皮脂不足による無防備なドライスキン
- 皮膚になじまない保湿バリア 洗い流すオールインワンシャンプー 毛に付着して蒸発するスプレータイプ 皮膚に浸透しないクリームタイプ
- 想定されていない局所クレンジング
- デイリーケアに向かないスキンケア商品
Moist Cleasing Oiljelの3つの力
流さない保湿ジェル
正常皮脂に近いオイルタイプ
浸透する皮膚保護成分
最新皮膚科学の研究から生まれた
新しいスキンケア
脂漏症のデイリーケアに唯一対応
クレンジング
+
皮膚バリア補修
Moist Cleasing Oiljelが奏功する皮膚病タイプ
フケ・湿疹タイプ (診断:細菌性膿皮症)
脂漏・皮脂タイプ (診断:アトピー性皮膚炎、マラセチア性皮膚炎など)
オイリー肌・乾燥肌タイプ
Moist Cleasing Oiljelの使用法
スキンケア動画Ⅰ シャンプー療法
クレンジングからシャンプー、そして保湿の流れを解説しています。スキンケア動画Ⅱ 保湿とデイリーケア
モイストクレンジングオイルジェルの使用方法について、 保湿とデイリーケアの使い方やMedicareローションとの使い分けについて解説しています。よくあるご質問
オイルジェルを使うタイミングは?
必ず使っていただきたいのがシャンプーの最後、タオルドライが終わった後に皮膚全体になじませてください。 毛が短いわんちゃんであれば毛の流れに沿って地肌に押し付けるようにしましょう。毛が長いわんちゃんの場合は、しっかりと分け目をつくって地肌に塗り込んでください。油性ですが、風乾によりサラサラに仕上がりべたつくことはありません。 毛が短い、毛が少ない部位で使う場合はデイリーケアとしても使用できます。乾燥部位の保湿としては全体的な塗布ができますし、脂漏性皮膚炎のような局所使用では皮脂を浮かすクレンジング&保湿としても使うことができます。 特別風乾が必要ではありませんが、わんちゃんが気になる場合はかるく風で乾かしてもいいと思います。脂漏症ですが、オイルジェルで悪化しませんか?
脂漏症では刺激・炎症・皮脂分泌・皮膚角化亢進のすべてのコンディションが悪くなっているため、正常な皮脂による皮膚バリアがほとんど作られていません。 オイルジェルは正常な皮脂に近く皮膚バリア機能の代わりになるため、刺激・炎症・皮脂分泌を和らげて皮膚コンディションの正常化に役立ちます。 毛を短くカットして、毎日ケアすることでより効果的なスキンケアが可能です。メディケアローションとの使い分けは?
ローションは保湿機能が高くなくシャンプー後の保湿や、ドライスキンのわんちゃんには向いていません。ただ速乾性が高く、シワや湿疹のケアにはメディケアローションの方が向いています。 湿疹(膿皮症)タイプのわんちゃんは、シャンプー後にオイルジェルを使い、デイリーケアにはローションを使うことがお勧めです。Medicareスキンケアシリーズが適応となる症例
コラム
皮膚科のいろは
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